世界のステークホルダーがレアアース産業協会を設立

- Jul 05, 2019-

2019年6月26日、ブリュッセル - 希土類産業協会(「REIA」)は、希土類産業の利害関係者のための新しい世界的な協会として、その設立を発表しました。 この協会は、欧州の研究開発資金提供機関であるEIT RawMaterialsの支援を受けて設立されました。


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REIAの設立は、世界的な希土類のバリューチェーンに影響を与える恐れがある、貿易摩擦のきわめて重要な時期にきています。 新エネルギー技術の新しい市場の前例のない成長などの他の要因は、ますます注目を浴びる希土類産業を置きます。


「REIAの結成は最もタイムリーです」と、レアアース分野で10年以上の経験を持つ経済学者のNabeel Mancheri博士は、次のように述べています。 「業界のあらゆる関係者を代表する、REIAの創設メンバー12人がこのように集まったことを嬉しく思います。」


REIAの創立メンバー12人は、グルンドフォス(デンマーク)、福建省長安金龍希土類有限公司です。 (中国)アモイタングステン社、Brugger Magnet Systems社(ドイツ)、B&C Speakers社(イタリア)、JL Mag Europe社(オランダ)、Material Trading Company社(日本)、日本金属協会、Talaxis社(シンガポール) ; Mkango Resources(イギリス) RockLink(ドイツ)、都市環境研究所(中国)、Carester(フランス)。


今週初めにブリュッセルで開催されたREIAの最初のメンバー総会で、各創設メンバーの代表が協会の理事会に選任されました。 グルンドフォスのBadrinath Veluri博士は、総会によってREIAの創設総裁に選出されました。 TalaxisのMyriam El Karaと日本新金属学会のShimizu Kotaroが副会長に選出されました。 JL Mag EuropeのRob Koppelmansが会計に選出されました。 各役員は、今後3年間その役職を務めます。


REIAの経営陣にMancheri博士が加わったのは、持続可能性顧問を務めるレアアースの科学者であるGwendolyn Baileyと、経営顧問を務める重要な原材料の専門家で最初のプロジェクト諮問委員会の委員長であるElbert Looisです。 協会を支援するために諮問委員会も設立されました。


「REIAの優先課題は、市場の透明性と希土類セクターの持続可能性を確保することです」とVeluri博士は述べました。 私たちのメンバーは、原材料の方針と問題に向けての結合された首尾一貫したアプローチに共同で取り組みます。 私たちは協会に追加の会員を迎えることを楽しみにしています。」


[レアアースに賭けをしている個人、団体、企業は事務局に連絡して協会に参加できます]


希土類工業会(REIA)について


REIAはブリュッセルを拠点とする国際協会で、レアアースバリューチェーンにおけるビジネスリスクを軽減するための独自のステークホルダープラットフォームを提供しています。 この協会は、ステークホルダー間のネットワーキング、プロジェクト研究、持続可能な調達など、ユナイテッドバリューチェーンの参加者の利益を代表するものです。 REIAは、希土類関連の環境的および技術的傾向ならびに市場の動向を理解する上で、その加盟国の指導的パートナーとして機能しています。